| まいりました・・・ |
2010.03.02 Tuesday
ちょっとお疲れ気味のChamiです
中国、アメリカへ行っている弟に代わり、認知症の母の面倒をみております。
日本に来たとたん、夫から、「肋骨にひびがはいった」と連絡があり
しかし・・・帰りの日程を変えようにも、ソウル線が混んでいて、どーにもできず・・・
弟は、私が帰国するや、中国に出張。
本当は、3日で日本に戻って、3月中旬アメリカへ帰る予定でしたが、私を早く帰らせようと、急遽、中国からアメリカへつなぎ、1週間で戻る
という離れ業。
よく席がとれたなぁ・・・
さすが、マイレージプレミアムカード保持者です。
母は、そんな私達の苦労はわからず、相変わらずなマイペース。
毎日、何十回も、
ここはどこ? 私はずっとここにいた?
私は何人子供を生んだ?
貴方の名前を教えて。
それは誰?
誰っていわれてもねぇ・・・
娘ですと答えるしかないんですけど、なかなか理解してもらえず
私の名前はわかるものの、目の前にいる私が娘であるということが、理解できず、同じ名前の人が家には二人いると言い張ります。
まったく、混乱しちゃうわって、
・・・混乱するのは私のほうだから
何度も何度も聞かれると、いささか返事も上の空に・・・
最後は、違う、あなたは違う人だと怒り狂い、ドアをバタンとしめ、ベッドにもぐりこんで、肩を震わせて泣きます。
いあいあ・・・疲れるわぁ〜
この病気の特徴は、私達には見えない人が、彼女には見えるということ。
幻覚ですね。
それは、子供だったり、女の人だったり、男の人だったり、時と、日によって変わります。
臆病な甥は、「怖ぇーんだよっ
」
今朝も、デイサービスから、お迎え1時間前の電話がなるや、飛びつくように、「もしもし・・・ もしもし・・・」とでるのですが、何故か電話が鳴り止まず。
ふとみると、テレビ、エアコン、DVD、スカパーなどのコントローラーを片っ端から耳にあてて、「もしもしーー
もしもしー
」
ついに・・・ここまできたかという気持ちです
デイサービスに行っている間、洗濯物を干し、カレーを煮込み、お店に、商品の入れ替えに行き、急いで戻ってくると、一歩遅かった・・・
母はデイサービスから帰ってきてました
そして、電話をどこやらにかけておりました。
みると、平成19年にきた同窓会の通知を、どこやらから見つけ出したらしく、その幹事さんの家にかけてました。
「もしもしー もしもしー 聞いていらっしゃいますか?わかりますか?私です」
「今日、お手紙を頂いたので、懐かしくてお電話しました。」
「わたくし、昔はこう呼ばれてました。うっちゃんと言えればわかるはずです!」
「ええ、同級生でした。覚えてるはずです。」
相手はどうやら混乱してる様子・・・
慌てて、受話器を取り上げ、「申し訳ありません。母は認知症でして・・・大変失礼しました
」と平身低頭謝ります。
相手の方は、息子さんらしく、
「いあいあ、大丈夫ですよ。父はもう亡くなってるので、手紙がきたというので、びっくりしましたが。」
うひゃぁ〜
それはびっくりするわぁ・・・
本当に申し訳ない・・・
とにかく、一人にすると、見つけた電話番号に、片っ端から電話してしまいます。
困るのは、私達の過去の勤め先や、弟の部屋に入り込み、そこらにおいてある名刺を探し出し、取引先にかけてしまうこと
名刺や、電話帳をあっちこっち隠したり、処分しますが、いざ、自分がかけようとすると、なかったりして
こんな日常的な小さな一つ一つが、ストレスとなっていくんですねぇ。
だいじょぶか私・・・
がんばれ自分・・・
と言い聞かせ、
今日も、やっと寝てくれた・・・と、ほっとしております。
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日本に来たとたん、夫から、「肋骨にひびがはいった」と連絡があり
しかし・・・帰りの日程を変えようにも、ソウル線が混んでいて、どーにもできず・・・
弟は、私が帰国するや、中国に出張。
本当は、3日で日本に戻って、3月中旬アメリカへ帰る予定でしたが、私を早く帰らせようと、急遽、中国からアメリカへつなぎ、1週間で戻る
よく席がとれたなぁ・・・
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母は、そんな私達の苦労はわからず、相変わらずなマイペース。
毎日、何十回も、
ここはどこ? 私はずっとここにいた?
私は何人子供を生んだ?
貴方の名前を教えて。
それは誰?
誰っていわれてもねぇ・・・
娘ですと答えるしかないんですけど、なかなか理解してもらえず
私の名前はわかるものの、目の前にいる私が娘であるということが、理解できず、同じ名前の人が家には二人いると言い張ります。
まったく、混乱しちゃうわって、
・・・混乱するのは私のほうだから
何度も何度も聞かれると、いささか返事も上の空に・・・
最後は、違う、あなたは違う人だと怒り狂い、ドアをバタンとしめ、ベッドにもぐりこんで、肩を震わせて泣きます。
いあいあ・・・疲れるわぁ〜
この病気の特徴は、私達には見えない人が、彼女には見えるということ。
幻覚ですね。
それは、子供だったり、女の人だったり、男の人だったり、時と、日によって変わります。
臆病な甥は、「怖ぇーんだよっ
今朝も、デイサービスから、お迎え1時間前の電話がなるや、飛びつくように、「もしもし・・・ もしもし・・・」とでるのですが、何故か電話が鳴り止まず。
ふとみると、テレビ、エアコン、DVD、スカパーなどのコントローラーを片っ端から耳にあてて、「もしもしーー
ついに・・・ここまできたかという気持ちです
デイサービスに行っている間、洗濯物を干し、カレーを煮込み、お店に、商品の入れ替えに行き、急いで戻ってくると、一歩遅かった・・・
母はデイサービスから帰ってきてました
そして、電話をどこやらにかけておりました。
みると、平成19年にきた同窓会の通知を、どこやらから見つけ出したらしく、その幹事さんの家にかけてました。
「もしもしー もしもしー 聞いていらっしゃいますか?わかりますか?私です」
「今日、お手紙を頂いたので、懐かしくてお電話しました。」
「わたくし、昔はこう呼ばれてました。うっちゃんと言えればわかるはずです!」
「ええ、同級生でした。覚えてるはずです。」
相手はどうやら混乱してる様子・・・
慌てて、受話器を取り上げ、「申し訳ありません。母は認知症でして・・・大変失礼しました
相手の方は、息子さんらしく、
「いあいあ、大丈夫ですよ。父はもう亡くなってるので、手紙がきたというので、びっくりしましたが。」
うひゃぁ〜
それはびっくりするわぁ・・・
本当に申し訳ない・・・
とにかく、一人にすると、見つけた電話番号に、片っ端から電話してしまいます。
困るのは、私達の過去の勤め先や、弟の部屋に入り込み、そこらにおいてある名刺を探し出し、取引先にかけてしまうこと
名刺や、電話帳をあっちこっち隠したり、処分しますが、いざ、自分がかけようとすると、なかったりして
こんな日常的な小さな一つ一つが、ストレスとなっていくんですねぇ。
だいじょぶか私・・・
がんばれ自分・・・
と言い聞かせ、
今日も、やっと寝てくれた・・・と、ほっとしております。
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